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トライベクトル メールマガジン バックナンバー Vol.60 外資系特有の悩み?

メールマガジン バックナンバー Vol.60 外資系特有の悩み?

先日、「働きやすい会社 2007」が発表されましたね。松下電器産業が 3 年連続の第 1 位だそうです。 (詳細は以下で会員登録すると見ることができます。)

Nikkei Netplus
http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/shimbun/shi070827.html

なお分野別では、

・「社員の意欲を向上させる制度」で日本IBM
・「人材育成と評価」で 凸版印刷
・「働く側に配慮した職場づくり」で松下電器
・「子育てに配慮した職場づくり」で東芝

がぞれぞれ首位だったそうです。

日本企業でも外資系企業でも、働きやすさは確かに重要なポイントですが、もっとも大切なのは「自分にとっての働きやすさとは何か?」をしっかりと考えることですね。

では今回もよろしくお願いします。

第 60 号の目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

外資系特有の悩み?
お知らせ
ご意見をお聞かせ下さい
編集後記

●外資系特有の悩み?

少し前の日本経済産業新聞に、以下の興味深い記事が掲載されていました。概略だけご紹介したいと思います。

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「外資系企業で求められること」

-日本 CA 社長 根塚 真太郎氏

外資系企業で求められる資格とは。

営業のスキルや同僚とのコミュニケーション能力など基本は日本企業と大きな違いはないが、特に必要なのがやはり英語力や異文化への理解だろう。ただそれだけではだめだ。語学力など基本的な能力をベースに、海外の本社と日本の顧客をうまく橋渡しする資質が成功を左右する。

「橋渡し力」とはどのようなものか。

外資で仕事をして特に悩むのが、外国と日本の文化や歴史の違いからくるマーケットのギャップだ。例えば『日本の顧客はこんな機能を求めている』と本社の開発部隊に訴えても、『なぜそんな機能が必要なのか分からない。コストが上がる』とはねつけられることがよくある。このズレを埋めなければ、日本でその企業の商品は売れないし根付かない。

日本の市場特性を本社に理解してもらうためにはどうすればいい。

「基本的に、海外本社の中に日本の文化や市場特性が本国と違うことを十分に理解している人は少ないと考えたほうがいい。我々がロシアや中東の市場のことをあまり知らないのと同じだ。そういう人々に日本のことを理解させるには、まず自分が日本の顧客ニーズを徹底的に理解する必要がある。」

日本の顧客は要求水準が高いとされる

確かに日本の顧客の要求レベルが本国より高いという業種は多い。だが 『海外では一般的なレベルです。』と言ったって日本の顧客は振り向いてくれない。本国の水準を日本で通用するくらいに高められれば、企業の競争力は高まり、本社の利益になることを粘り強く訴えることだ。

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だいぶ割愛させて頂きましたが、いかがでしょうか?
「どこかで聞いたような・・・」と感じる方もいらっしゃるかも知れません。

実際、弊社もお仕事をさせて頂いている中で、海外本社の意向によって色々な影響を受けることがあります。
それはそれで割り切って仕事をするしかないのですが、お仕事を通じてお話させていただく中で、日本の顧客と本社の間に立って交渉を続けるのは簡単なことではないと思います。

以前に、あるお客様は『中国や韓国など、他のアジア圏では英語のままでも大丈夫だけど、日本語は特別。日本人は日本語じゃないと読んでくれない』 ということを上司に訴えても理解していただけないのだと悩んでいらっしゃいました。
(上司は外国の方だそうです)

だから翻訳した方がいいですよ、ということを言いたいのではなく、こういった悩みを持っているお客様が意外と多いのを経験的に知っているので、今回の記事が非常に(私にとっても)興味深く感じた次第です。

グローバル化が進み続けていますので、日本が本社、海外に支社、また販売代理店の方など、様々な立場で、少しずつこのような悩みが出てくるのかも知れません。

みなさんはどう思われますか?

●お知らせ

弊社 Web サイトに「翻訳に役に立つ参考資料とは」をアップしました。

https://www.trivector.co.jp/knowledge/Reliability.html

すでにお取引させて頂いている方はご存知かと思いますが翻訳作業の品質をより向上させるために、参考資料の有無をお聞きしています。
ただし、その参考になる資料自体が信頼できないものであると逆効果になってしまいます。

・信頼できる参考資料かどうか?
・「参考」の定義とは?

などを記載しております。もしよろしければご覧ください。

https://www.trivector.co.jp/knowledge/Reliability.html

●編集後記

先日、徹底的に掃除をしました。ほぼ毎週掃除をしていますが、今回はさらに力を入れてやりました。

たった 1 週間でも結構汚れるもので、最近は掃除も楽しみ(?)になってきました。掃除そのものは大変ですが、掃除後の部屋がとってもキレイになるのを見るのが嬉しいですね。小さな達成感を感じています。
「そうじ力」という言葉も流行りましたが、常に整理整頓をしてキレイにしておくと、やっぱり気持ちがスッキリします。

今度はオフィスの掃除もやりたいと思います。
デスクの上が綺麗になっていれば、ますます仕事の効率も上がり、仕事も増えるかも・・・。

さて、みなさんのデスクはどうでしょうか?

●ご意見をお聞かせください

「つまらなかった」「面白かった」など簡単なコメントでも構いません。頂いたコメントを励みにしていきますので、お気軽にみなさんのご意見をお聞かせ下さい。

また、「○○について教えて欲しい」「○○は他の方はどう考えているの?」などございましたら、お気軽にご連絡下さい。可能な限り、メールマガジン上でお伝えしていきたいと思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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FAX:03-5459-2376
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