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日本語 翻訳サービス

日本と日本語について

正式名称日本国
人口1億2530万人
通貨
言語日本語

日本には四季(春夏秋冬)があり、豊かな自然があります。また地震や火山が多いのは、プレート(地球の表面を覆う岩盤)が重なっているからと言われます。世界で唯一の原爆の被害国であり、その経験が様々な形で日本人に影響を与えています。

日本語はおもに日本で使用される言語ですが、近年ではさまざまな国で日本語を学ぶ人が増えています。アニメや漫画などのポップカルチャーの影響で日本語を学び始める人も多くいます。方言も豊かで、各地域でさまざまな方言が話されています。日本語は大陸から伝わった漢字をベースに訓読みをつけたり、ひらがなやカタカナを作り出し、独自の言語体系を持っているため、世界の言語中でも難解なものとされています。

にもかかわらず、国際交流基金「海外の日本語教育の現状 2018年度日本語教育機関調査」によると、日本語を学習する人は1979年に比べると30倍ほどに増えています。アジアの国を中心に、日本語を学んでいる人がどんどん増えているのが実態です。

 

日本語の特徴

東京大学日本語教育センターの Webサイトを参考に、日本語の特徴をまとめてみました。

参考:東京大学 日本語教育センター

URL:http://www.nkc.u-tokyo.ac.jp/study_info/study_info01_01_j.html

日本語の特徴①:助詞が重要

日本語の語順は基本的に「主語、目的語、述語」です。助詞は、文のなかでの名詞の役割を決める重要なものです。

例:わたしが友達と学校に行きます。

「わたし」は主語、「学校」は目的語、「行きます」が述語です。名詞のあとには必ず助詞がくっつきます。

日本語の特徴②:動詞のあとに要素がくっつく

動詞のあとに「た」「ます」等の語がくっつくのも、日本語の特徴です。その動作を行ったのがいつなのか、またその動作が可能なのか、受け身なのか能動なのか、がこの「くっついている語」で判断することができます。さらに、この語が2つ以上くっつくことがあります。

例:

わたしは友達と学校に行った。(過去)

わたしは友達と学校に行くだろう。(推量)

学校に行こう。(意志)

あの子はもう学校に行ったはずだ(過去、モダリティ)

このようなタイプの言語は “膠着語(agglutinative language)”と呼ばれ、韓国語やトルコ語も同様に膠着語となります。

日本語の特徴③:「名詞+助詞」は省略してもよい

日本語は省略が多い、という話をよく耳にしますが、文脈上、明らかにわかっている「名詞+助詞」は省略することが可能です。上記の Web サイトに載っている例を引用してご紹介します。

例:

 あなたはいつ大使館へ行きますか。(When will you go to the embassy? )

 わたしはあした大使館へ行きます。(I’ll go to the embassy tomorrow.)

しかし、少しまわりくどい印象があります。下記のほうが自然なやりとりに聞こえるのではないでしょうか。

例:

 いつ大使館へ行きますか。

 あした行きます。

その場に「あなた」と「わたし」の二人しかいなければ、わざわざ「あなた」や「わたし」という語を文に登場させなくても問題ありません。

日本語翻訳時の注意点

次に、最も多く翻訳されるであろう日本語への翻訳の注意点を記載いたします。プロの翻訳者がどういった点に注意して翻訳しているのか合わせてご覧ください。

翻訳時の注意点①:日本語記述の際は「文字を選ぶ作業」が発生する

平野卿子氏の指摘が面白いですが、日本語は「音声だけでは十分に機能しない」という点があります。音と文字の形が組み合わさって、文章が成立する側面があるといえます。

参考:平野卿子「日本語は特殊な言語か?」ニューズウィーク日本版(2021年3月24日(水)11時40分)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2021/03/post-95900_2.php

 

上記にあるように、「同音異義語」が非常に多く、平野氏の指摘のように「とぶ」という一語をとっても「飛ぶ」と書くべきか「跳ぶ」と書くべきか迷いが生じることがあります。

日本語の記述においては読む人に誤解がないよう文字を選ぶという作業が発生します。

また、日本語から他言語に翻訳する際は、「飛ぶ」と「跳ぶ」のニュアンスの違いを理解して翻訳する必要があります。

翻訳時の注意点②:機械翻訳や翻訳支援ツールの利用にはコツが必要

上記に挙げた特徴から、機械翻訳(Machine Translation)や SDL TRADOS 等の翻訳支援ツールを利用する際に、欧米言語同士の翻訳では見られないやりづらさがあったり、仕上がりの日本語訳文が期待した品質ではなかった、ということが起こり得ます。

例えば、機械翻訳(MT)の場合では、一見自然な日本語に翻訳されているものが、原文と照らし合わせると実は全く異なる意味で翻訳されていたり、翻訳支援ツールでは、セグメント(一文)レベルでデータベースに格納されるため、文章全体を通して読んだときにぎこちなさや文脈(コンテキスト)が無視されてしまうこともあります。

こういった点をどのように解消するのかは各翻訳会社のシステム、ノウハウ等に委ねざるを得ませんが、機械翻訳や翻訳支援ツールを頻繁に利用している会社だからこそ、こういった点を把握しているとも言えますので、貴社に合った会社かどうかを見極めた上で、ご相談されることをお薦めします。

日本語 翻訳料金

こちらは日本語 翻訳の料金となります。ドキュメントの専門性(難易度)やボリューム、納期等によって変更いたしますので、ご参考程度にご覧ください。

実際の原稿をお借り次第正確なお見積りをさせていただきます。

日本語翻訳の事例

海外本社 Webサイトローカライズ(コーディング含む)
20ファイル(20ページ)程度
 
約 220,000円
 
約 20営業日程度
 
ソフトウェア ユーザマニュアル翻訳および DTP 作業
50ページ程度
 
約 350,000円
 
約 10営業日程度
 
海外本社からの業務契約書
20ページ程度
 
約 100,000円
 
約 5営業日程度
 



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