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テクニカルライティング

このページのポイント

  • 翻訳の品質を上げたければ原文の品質も重要だと認識する
  • テクニカルライターは製品の機構や製品の特徴を理解し、ターゲットにあわせた文章を書く
  • 海外への多言語展開や海外進出を最初から想定して作ることこそが設計段階でも重要

原文の品質が翻訳の品質を左右する

各国でビジネスを展開するグローバル企業では、開発・設計段階から製品やサービスを世界的に展開することを視野に入れています。

そのため、マニュアルや取扱説明書といったドキュメント類についても、等しく同じ品質を確保するプロセスやシステムが構築されています。

最初の段階で一定の品質を確保しておくことが求められるのです。それは翻訳という作業の性質上、原文の品質レベルを超えて、大幅に翻訳の品質を上げるというのは困難な場合が多いからです。

そのため、マニュアルや取扱説明書などのドキュメントの原文を分かりやすく作成することが翻訳の品質を左右する非常に重要なポイントとなります。

テクニカルライティングの必要性

すでにある日本語を、その仕様にあった形で書き直すこと(リライト)によって品質をブラッシュアップすることができます。

これは、「原文を手直しする」という作業です。しかし「原文を、より高いレベルで制作する」場合には、リライトだけでなく、設計・開発段階から参加するテクニカルライティングを行わなければなりません。

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取扱説明書やマニュアルのテクニカルライティングでは、テクニカルライターが設計段階から参加し、仕様書や概要設計書といった資料などの確認、ドキュメントの構成などの打ち合わせの上、実際のライティング作業に取り掛かります。

原文から品質を高めておくことで、グローバル展開にも翻訳の品質を維持しながら、無駄なコストや負荷、労力をかけずにローカライズを進めることが可能です。

すべての基礎とも言うべき原文の品質を高めることなく、翻訳のみで品質を引き上げるには限界があります。原文の品質を一定以上に確保した上で翻訳の品質を上げていく努力をする方が、より経済的で効果的であるのは言うまでもありません。

テクニカルライティング時に抑えておきたい5つのポイント

マニュアルや取扱説明書などのテクニカルライティングではどんなところに注意しなければならないのでしょうか。数多くの注意点がありますが、絶対に抑えておきたい 5つのポイントをご紹介します。

テクニカルライティングのポイント解説
1 つの文章で訴求する事項は、できるだけ 1 項目にする1 文の中に、複数の情報を入れてしまうと複数の意味になって誤解を与えてしまったり、読み手を混乱させてしまうことになります。読み手の立場に立って明確に分かりやすく書くことが必要です。
1 つの文章の文字数を少なくする(40 ~ 60文字程度が目安)文字数にこだわり過ぎて変に文章を短くしてしまうと、伝えたいことも伝えられなくなるためかえって逆効果になってしまいます。
主語、目的語を明確にする読み手によって、2 通りにも 3 通りにも解釈できるような文章はトラブルの元になります。またそれに伴い翻訳作業時にも不具合が発生する可能性が高くなります。
具体的な数値や数字を入れるようにする製品のスペックや寸法などはもちろん、確認済みの数値や数字をしっかりと入れて説明することで説得力が増します。同様に、すべて文章(テキスト)にするのではなく、ビジュアルを意識して図表なども加えるとより効果的です。
まとめられる項目はまとめる同じような内容を繰り返し書くのではなく、1 つの項目として成立させる方が効果的です。

トライベクトルの取扱説明書、マニュアルテクニカルライティングについて

マニュアル、取扱説明書などのドキュメントはプロフェッショナルのライティング技術を使用することで、貴社ユーザにとって読みやすい、理解しやすい文章を提供することができます。

テクニカルライティングによって貴社のドキュメントの品質レベルを向上させるお手伝いをさせていただきます。
テクニカルライティングについては、お問い合わせよりお気軽にご連絡下さい。

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