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英語 翻訳サービス

英語 翻訳サービスについて

英語の翻訳では基本的に「最終言語のネイティブスピーカー」が対応しております。これによって「現地で伝わる英語」を目的とし、翻訳作業を行っております。また翻訳サービスにはネイティブチェックも含まれています。

翻訳分野では、IT やエレクトロニクス、財務、法務、金融、医療、インバウンドなどの様々な分野に対応可能です。また事前に「無料翻訳トライアル」も実施しておりますので、ご発注前にどんな品質の翻訳が納品されるのかを確認することができるため安心してご発注いただけます。

翻訳トライアル

英語 翻訳料金

こちらは英語 翻訳の料金となります。ドキュメントの専門性(難易度)やボリューム、納期等によって変更いたしますので、ご参考程度にご覧ください。

実際の原稿をお借り次第正確なお見積りをさせていただきます。

英語

分野別料金
(1単語あたり)

外国語 → 日本語

日本語 → 外国語

IT

18〜22円

12〜16円

ビジネス

18〜22円

11〜15円

エレクトロニクス

18〜22円

12〜16円

アート

20〜24円

14〜18円

スポーツ

18〜22円

12〜16円

法律

20〜24円

13〜71円

財務

20〜24円

13〜71円

医療

20〜24円

13〜71円

バイオ

20〜24円

13〜71円

インバウンド

18〜22円

11〜15円

英語 翻訳の納期

英語 翻訳の作業期間(目安)となります。ドキュメントの専門性(難易度)等によって変更いたしますので、ご参考程度にご覧ください。

実際の原稿をお借り次第正確なお見積りをさせていただきます。

分量(日本語文字数)作業期間(概算)
1,000~3,000文字2~3営業日程度
3,000~5,000文字3~4営業日程度
5,000~10,000文字5~7営業日程度
10,000~30,000文字8~23営業日程度
30,000~50,000文字24~38営業日程度
50,000文字以上別途お問い合わせ下さい

英語 翻訳分野

分野ドキュメント
IT(ネットワーク、セキュリティ、通信、クラウド、データベース)・マニュアル、技術文書、取扱説明書、トレーニングテキスト
・製品カタログ、ブローシャ、会社案内、プレスリリース等
・ホワイトペーパー 、テクニカルブリーフ、データシート、スペックシート
・ソリューションガイド
・IT調査レポート
・Web サイト
・ソフトウェア
・アプリ
・オンラインヘルプ 等
医療、メディカル・医療機器ユーザマニュアル
・臨床試験報告書
・臨床試験実施計画書
・治験報告書
・プレゼンテーション資料
・研究発表論文、学会発表論文
・製品カタログ、ブローシャ、コラテラル、プレスリリース
バイオテクノロジー、ライフサイエンス・ユーザマニュアル
・プレゼンテーション資料
・研究発表論文、学会発表論文
・製品カタログ、ブローシャ、コラテラル、プレスリリース
・特許申請書類等
環境エネルギー・SDGs 統合報告書
・CSR 報告書
・ESG 報告書
・学術論文
法律(リーガル)・内部統制報告書、サーベンス・オクスレー法(J-SOX 法)
・特許申請書類、判決文、就業規則、賃金規定
・会社定款、経営方針、社内規則
・営業譲渡契約書
・株式譲渡契約書
・合併契約書
・信託財団設立契約書
・投資顧問契約書
・個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
・特許権等譲渡契約書
・プログラム等使用許諾契約書
・ソフトウェアライセンス使用許諾契約書
・特許ライセンス契約書
・商標ライセンス契約書
・著作権ライセンス契約書
・オンラインショップ利用規約
・秘密保持契約書
・実用新案権譲渡契約書
・保守契約書
・商品売買基本契約書
・基本取引契約書
・業務委託契約書
・委託販売契約書
・販売店契約書
・商品保管契約書
・リース契約書
・土地売買契約書
・製造委託契約書
・物質移動合意書(MTA)
・販売代理店契約書
・雇用契約書
・誓約書
・労働者派遣契約書
・債権譲渡契約書
・抵当権設定契約書
・土地賃貸借契約書
・定期建物賃貸借契約書
・店舗賃貸借契約書
・公正証書、各種証明書、規定書等
金融(ファイナンス)・有価証券報告書
・財務諸表(B/S、P/L)
・決算報告書、決算短信、決算公告
・決算説明会資料
・決算短信
・決算公告
・株主招集通知
・アニュアルレポート
・アナリストレポート
・目論見書
アート・図録
・Webサイト
・作品解説
・作品名
・サイン
・音声ガイド
観光、インバウンド・観光パンフレット
・地図
・レストランメニュー
ビジネス一般・プレゼン資料
・企画書
・広報誌(社内報)
・通達
・季刊誌

アメリカ英語翻訳の事例

自然科学分野の論文翻訳
20ページ~30ページ程度
 
約 150,000円
 
約 5営業日程度
 
内部統制関連資料の翻訳および DTP
10ページ程度
 
約 40,000円
 
約 3 営業日程度
 
プレスリリース
2ページ程度
 
約 10,000円
 
約 2 営業日程度
 

イギリス英語翻訳の事例

自然科学分野の論文翻訳
20ページ~30ページ程度
 
約 150,000円
 
約 5営業日程度
 
内部統制関連資料の翻訳および DTP
10ページ程度
 
約 40,000円
 
約 3 営業日程度
 
プレスリリース
2ページ程度
 
約 10,000円
 
約 2 営業日程度
 

英語圏と英語サービスについて

正式名称アメリカ合衆国
人口約3億1742万人
通貨米ドル
言語アメリカ英語

英語は、イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどで母国語(第1言語)として使用されています。世界中で母国語として英語を話す人の割合は、中国語、ヒンズー語、スペイン語に続き、意外にも世界第4位です。しかしながら、シンガポールやインドなど英語を第2言語として話す人の数と、日本を含め外国語として話す人の割合も含めますと、圧倒的に中国語よりも英語を話す人の割合は多くなります。

インターネット上で使用されている言語も、英語が全体の25%以上を占めています。英語は今日、世界の共通語となっていることは疑いようがありません。異なる言語を使う人たちのあいだでコミュニケーションの手段として使われる言語です。

日本と英語圏との関係

日本にアルファベットが伝わったのは1500年代で、ポルトガル・スペインの宣教師によるという説が有力です。

初めて日本に来たイギリス人は、1600年に漂着したウィリアム・アダムスと言われており、彼は徳川家康の信頼を経て、異国人でありながら武士として奉公するという珍しい一生を送りました。

その後の鎖国体制でアダムスは不遇な晩年をたどることになりましたが、1854年に黒船が来航し日米和親条約が締結されることで、一気に日本国内で西洋の文化吸収熱が高まりました。

さらに、明治維新の時代となると、学校制度で外国語として英語教育が導入されました。

英語の特徴

英語のアルファベットは26文字で成り立っています。

a, b, c, d, e, f, g, h, i, j, k, l, m, n, o, p, q, r, s, t, u, v, w, x, y, z

 

英語は他のヨーロッパ言語(インド・ヨーロッパ語)に比べて、歴史的に単語の語尾の脱落による単純化を歩んできた特徴があります。

英語の特徴①:名詞に性がない・格変化がない

男性・女性・中世と言った名詞の性が存在しません。現代英語の以前の古英語においては名詞に性が存在していましたが、現在では消失しています。それに伴い格変化もありません。

ただし、複数形にする際には、ほとんどの名詞で -(e)s 語尾を付けることがつけることで表します。一部の名詞では、古英語の名残で -(e)s 語尾を取らないものや、単数形と同じ形を取る複数形が存在しますので、注意が必要です。

単数形複数形
ball (ボール)balls
foot(足)feet
child(子供)children
sheep(ひつじ)sheep

英語の特徴②:動詞は規則変化するものと不規則変化するものがある

動詞についても、語尾の衰退や単純化が進んで、今日では動詞の変化形は簡易的なものが多い。しかし不規則動詞の数も比較的多く、古い体系の名残が残っています。

原形三人称単数形過去形過去分詞
help(助ける)helpshelpedhelped
begin(始める)beginsbeganbegun
catch(つかむ)catchescaughtcaught
eat(食べる)eatsateeaten

英語の特徴③:語順が重要

英語は格変化が衰退したことから、主語と目的語の混乱を避けるために、語順が重要であるという特徴があります。

第1文型S+VShe goes to school. (彼女は学校へ行く)
第2文型S+V+CHe gets angry.(彼は怒る)
第3文型S+V+OHe has many oranges.(彼はたくさんオレンジを持っている)
第4文型S+V+IO+DOThe teacher taught me English.(その先生は私に英語を教えた)
第5文型S+V+O+CI call her Yoko. (私は彼女をヨウコと呼ぶ)

英語の特徴④:助動詞Doがある

格変化の衰退によって語順の確立ために助動詞Doが発達しています。これも他のヨーロッパ言語には見られない特徴です。

否定文She doesn't like spicy foods.(彼女は辛い料理が好きではない)
疑問文Which product did you buy?(どの製品を買ったのですか)
禁止の命令文Don't be upset, please. (怒らないでください)
一般動詞の強調Do take care!(どうぞお大事に!)

英語 翻訳時の注意点

英語を翻訳するときには、日本語と英語の性質の違いに注意して行う必要があります。

翻訳時の注意点①:日本語は名詞を多用しがち

日本語は専門文献になるほど、比較的名詞が好まれる傾向があります。

日本語 例文英語 例文
企業使命として、我が社は顧客企業へ「あらゆる脅威に対する防衛」及び「100%セキュアな認証インフラ」をお届けします。Our company aspires to defend our clients against all sorts of threats and enable them to authorize in perfectly secure environments.

括弧の部分が “体言” (名詞)になっており、よく見られるようなフォーマルな日本語です。

他動詞を軸にすることで英語らしさがアップします。(スマートな感じです)。environments をmanners 等にするともっとスッキリします。

翻訳時の注意点②:英語は日本語に比べ主語が多い

英語は語順が重要である性質があるので、主語が必ず記載されます。

日本語では主語が省略される傾向が強い言語ですので、英語の主語をそのまま和訳すると非常に冗長になりがちです。逆に日本語から英語にする場合は意識的に主語を補う必要が出てきます。

翻訳時の注意点③:英語は主語が大きくなるのを嫌う

日本語は動詞が文末に来るため、主部が長くてもあまり気になりませんが、日本語の主部をそのまま英訳すると、好ましくない印象になります。

そのため、主部をできるだけ短くすることが自然な英文にするポイントとなります。

日本語 例文動画コンテンツ作成企業においては、コスト削減のために外注を利用する傾向が見られます。
英語 直訳例The tendency for companies that produce content for videos to utilize outsourcing to reduce costs can be seen.言語の性質上やや語順が変わっていますが、ほぼ直訳です。日本語では “~傾向” までが主語、英語の方は “~costs” までが主語で読みにくくなっています。ただこれでも通じます。
英語 訳例Video-content companies tend to outsource some of their productions to reduce costs.主部を短くしたことでかなりスッキリします。一方でかなり語順を入れ替えているので、あまりやると元の意味を損ないかねないという危険性が若干あります。



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