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コンスタントに良い品質の訳文を手に入れるための 5 つのポイント

「いったいどうすれば継続的に良い翻訳を手に入れることができるのか」というのはグローバル企業の至上命題です。今回はこのテーマについて考えてみたいと思います。

そもそも「良い翻訳の定義」とは何か

まずはじめに、「良い翻訳」について理解をしなければなりません。なぜなら目指すゴールが違ってしまえば、自ずと辿るプロセスが変わってしまうからです。

弊社の場合では、良い翻訳とは「お客様が望んでいるものを得る状態」として定義しています。

 

翻訳、ローカライズの品質とは

 

この品質を得るために、具体的にどんな準備やステップが必要なのでしょうか。それぞれ解説します。

ポイント 1.  できるだけ早めの案件の打診をする

すでに決まっている翻訳会社があるなら、できるだけ早めに連絡をしましょう。「いつ頃にどのくらいのボリュームの翻訳をお願いする」という情報を伝えることで、翻訳者のスケジュールも確認しやすくなります。

※ここで注意しておきたいのは、絶対に発注するとしながらも、突然キャンセルになったりする場合です。これを続けると翻訳会社も「どうせまたキャンセルになる」という風に感じますし、翻訳者のスケジュールを打診したり調整するようなことはなくなります。「オオカミ少年」にならないようにしましょう。

あくまで打診という形になりますが、それでも突然依頼が発生するよりは、あらかじめ先が見える状態であることは、翻訳会社にとっても翻訳者にとっても品質をコントロールしやすくなります。

ポイント 2.  用語集やスタイルガイドなどの資料の充実

参考資料も翻訳の品質を向上させ、良い翻訳を作るには当たり前と言えば当たり前です。しかし当たり前であるにも関わらず、意外と所有していなかったり、所有していても管理していなかったり、また部署ごとにバラバラだったりと、さまざまです。

翻訳に役に立つ参考資料とは

用語集構築・運用

決して簡単なことはありませんが、横断的に組織に共通の専門用語集やスタイルガイドを持つというのは、企業レベルをさらに上げることにもつながる「ブランディング効果」がありますのでぜひ取り組んでみてください。

ポイント 3.  長期的視点で取り組む

翻訳という作業を一度でも自分でしたことがある方ならご理解いただけるかと思いますが、翻訳というのは、実際の翻訳を行う作業者(翻訳者)と、チェックする側との共同作業でもあります。

つまり、(最低限の翻訳品質というものはあるという前提で)翻訳の経験をすることで徐々に貴社に合った翻訳品質に近づいていくということでもあります。

クセや好みを把握し、そこに向かって表現をブラッシュアップしていくというのは、大変難しい作業ですが、「良い翻訳」を作る上ではチャレンジしなければならないことでもあります。

そのためにも、長い目で取り組む(長期的な視点)というのはとても大切なことだと言えます。

翻訳カスタマイズサービス

ポイント 4. フィードバックを行う

ポイント 3 とも関連しますが、「自分の訳文が最終的にどのように使われたのか」を知ることは翻訳者にとっても翻訳会社にとっても大変重要なステップです。

ネガティブなフィードバックもポジティブなフィードバックも訳文の変遷を見ることで、次の案件に対してより精度の高い対策が可能になります。

「訳文レビュー後にそのまま翻訳会社へ差し戻す」というところまでを一連のタスクとすると、翻訳の品質も加速度的に向上します。

翻訳、ローカライズのフィードバックの重要性

ポイント 5. リソースの選定

これは翻訳会社側での裁量も大きくなりますが、大前提として「得意な翻訳者をアサインする」ということが大切です。

弊社の場合、対象ドキュメントと異なる分野の翻訳者が対応することはありませんが、できるだけ得意な人をアサインするための事前情報や背景などがあると助かるのも事実です。

「翻訳者なら誰でもいい」ということは絶対にありえません。なぜなら「何でもできる翻訳者や翻訳会社」は存在しないからです。

「翻訳なんて誰がやっても一緒」だが、誰もが「言葉に魂を込めている」ものを求めている

 

得手不得手がある以上、それをしっかりと把握した上でアサインすることが大切(肝)であり、それこそが翻訳コーディネーション業務の重要な仕事のひとつだと言えます。だからこそ、その部分で安心できる翻訳会社かどうかを見極める目を持つ必要があります。

翻訳ドキュメントマップ

まとめ

いかがでしたでしょうか。冒頭でご説明したように、ひも解いてみれば「当たり前」のことばかりです。しかしながら、当たり前だからこそなかなか徹底できないのです。長期的に強固な品質を作り上げるには、やはり準備が欠かせません。そしてまたそれを継続するスキームも重要です。

「いったいどうすれば継続的に良い翻訳を手に入れることができるのか」という永遠のテーマに対し、何か大規模な取り組みがなければならない、というわけではありません。むしろ、日々のメンテナンスやコミュニケーションがベースとなっており、地道な活動からスタートすることをお薦めいたします。

翻訳・通訳・ローカライズ全般のお問い合わせ


お客様のお悩み(その2)「初めて依頼するのに、料金体系がよく分からない」

3d human with a red question mark

翻訳料金については、業界特有の計算方法などがあり、かなり難解なケースがあります。よく分からない計算方法で、お客様が混乱されご相談いただくこともございます。

弊社の場合は「単価計算方式」にて翻訳のお見積もりを作成しております。その計算方法と翻訳業界を取り巻く現状をご説明いたします。

翻訳料金の算出方法

現在では紙原稿だけしかない、ということはあまり多くありません。ほとんどのドキュメントでは、必ずと言っていいほどデータが存在しています。そして、データがあれば基本的には以下の計算式でお見積もり金額を算出することが可能です。

formula

この中には、翻訳者の作業、弊社でのレビュー作業などがすべて含まれております。そのため翻訳のみをご希望のお客様の場合には、これ以外に金額が発生することはありません。

また、翻訳以外の作業で DTP やコーディング、印刷などをご希望のお客様の場合には別途お見積もりとなります。

従来の計算方法とその問題点

以前の翻訳業界では「仕上がり計算方式」という方法が採用されていました。

これは例えば「英語を日本語に翻訳した場合、いくら位になるのか」という考え方に依っています。これはかなり大きな問題です。

問題点①:計算式が各社バラバラ

一番大きな問題は、計算式が各社バラバラだということです。なぜそういったことが起きるのでしょうか?

例えば、以下の仕上がり枚数の例を考えたとき、どれが一番安いのか、そしてどれが一番高いかが分かるでしょうか?

例:英語から日本語への翻訳の場合

 日本語仕上がり 350字/3,000円(英語200ワードあたり)

 日本語仕上がり 800バイト/3,000円

 日本語仕上がり 400文字/3,500円(英語 250ワードあたり)

いかがでしょうか。ルール(計算式)が分かれば計算はできそうですがそもそもお客様側にそういった負担をかけること自体が計算方法として推奨できません。

なおこの方法は、紙原稿しかないなど、正確に分量を把握できない場合などでは必要ですが上述のように今ではあまり使われなくなっています。

問題点②:予算超過の危険性

さらに2つ目のリスクとして、仮に予算を確保しても「実際に翻訳してみないと正確な金額は分からない」という可能性が残されてしまいます。

あくまでこの計算方法は「予想」ですから、実際に翻訳してみたら 50枚のところが55枚になってしまった、ということも起きる可能性を孕んでいます。

その場合、お客様側としては「50枚で予算を取っていたのに、55枚になってしまうとその分予算を超えてしまう」という事態が発生することになります。

改めて予算を割りあえててもらうことができればいいのですが、通常そんなに簡単なことではありません。またそういった手続き自体がストレス要因となります。

翻訳料金のご案内

翻訳料金は、難易度や分量、納期によって多少の変動がありますので、具体的にどんなドキュメントを翻訳しようと考えているか、どこまでの作業が必要なのかをご確認ください。

料金のご案内

お得な翻訳プラン

いかがでしょうか。弊社では上述のようなお客様の余計なストレスを最大限無くすため、以下のように、翻訳やそれに関連する業務について様々なプランをご用意しております。

翻訳業務関連プラン

コンテンツ向けクリエイティブ翻訳プラン

SNS 向けクリエイティブ翻訳プラン

用語集構築・運用

多言語翻訳まとめてお得プラン

通訳業務

通訳サービス

マーケティング業務関連プラン

初めての場合、余計なコストがかかるかもしれないというご不安をお持ちになるのは当然です。
そこでこれらのプランをご利用いただくことで、プラン内ですべて完結するサービスをご提案しております。

料金サンプル

上記をふまえ、弊社にご依頼いただいた場合の翻訳料金サンプルをご覧ください。

各ドキュメント、各分野ごとに、翻訳を行った場合のおおよその参考価格となります。

料金のご案内

まとめ

はじめてお客様がお問い合わせされる際に気になるのは、品質もさることながら、「一体いくらかかるのか?」という点です。弊社では、お客様にすぐにご理解いただける料金体系と計算方法によってご安心してご依頼いただける体制を採用しております。

弊社の最大の強みは「品質、価格、納期、対応のバランス」です。

 

ご相談内容から分かる「失敗しない翻訳サービス」とは

「安かろう悪かろう」という結果を招くのではなく、この4点の「バランス」をとりながら、既存のお客様からのリピートオーダーにつながり、実績を重ねていると自負しております。「このドキュメントはいくら位かかるのだろうか?」と気になりましたら、どうぞお気軽にお問い合わせいただければと思います。

翻訳・通訳・ローカライズ全般のお問い合わせ

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ご相談内容から分かる「失敗しない翻訳サービス」とは

お客様から弊社に寄せられる多くのご相談

弊社では、これまで延べ500社以上の外資系企業様や日本企業様とのお取引をさせていただきました。 その中で、お客様からご相談される内容というものは実に多岐に渡っています。

  • ITやエレクトロニクス、CAE 分野などで発生する大量のマニュアルの翻訳
  • ソフトウェアのローカライズ
  • 企業に必須の Web サイトのローカライズ
  • 海外市場向けの商品カタログの多言語翻訳
  • 大学や研究機関における論文やアブストラクトの翻訳
  • 法律分野での契約書の翻訳
  • 金融分野での決算報告書や短信などの翻訳
  • 環境エネルギー分野の各種報告書の翻訳
  • 美術やアート分野のプロフィールや作品プレート、解説書の翻訳
  • 翻訳後の DTP 作業や Web サイト作成や管理
  • ホワイトペーパーやデータシート、スペックシート、プレスリリースなどの翻訳
  • 動画(字幕)の翻訳や映像・動画制作
  • 導入事例の制作

ところが、その中でも共通したお悩みというのは、何年経っても不変なものもあれば、技術進歩とともに変化するものもありました。例えば、以下のようなお悩みです。

専門用語や技術用語は適切に翻訳してもらえるのか?」

「自社でローカライズを行なったが、適切な人材がいない、ノウハウもないためにどうすればいいか分からない」

「社内翻訳者だと日本人が行なうため、正しく翻訳できているかどうか分からないので品質評価できない」

「多忙のため、社員に翻訳作業を割り当てるのが難しい」

「毎回品質がバラバラで、継続的に一定の品質の翻訳を出してくれる会社がないので困っている」

「急遽、大量のマニュアルの日本語化が必要になった」

「Webサイトコンテンツの大量のローカライズ(英日)が必要だった。本社からは低価格の中国の翻訳サービス(MLV)を使うように言われていたが、品質が劣悪でその修正のために多大な人件費がかかる」

「用語集がないので品質がバラバラ。管理方法が分からない」

「いま発注している翻訳会社の品質がよくない」

「初めて依頼するとき、どこに頼めばいいのか分からない。どれも同じように見える」

 いかがでしょうか。主に品質に関連するお悩みがやはり多く、それは言い換えれば何年経っても、品質を気にしているお客様が多いということが分かります。

現在は、多くの機械翻訳サービスや安価な翻訳サービスがあります。そういうものを利用する中で、上記のような「品質や技術」に関するお悩みが多くなってきていると感じています。

そこで今回、弊社ではこれらのお客様のお悩みを体系化し、そしてそのお悩みについて弊社ではどのように解決できるのか、またどういった判断基準をもって翻訳サービスを依頼すればうまくいくのか、またそのきっかけやヒントを探るべくアンケート調査を行ないました。

アンケートから見えてくるお悩み事への解決策のひとつとして、ご参考になれば幸いです。

既存のお客様へのアンケート実施

今回、弊社では既存のお客様に対し、以下の 5つの項目においてアンケートを実施しました。

第1回目では全体の20%ほどのお客様がご回答くださいました。(有効回答率20%程度)

Q1. トライベクトルの翻訳・ローカライズサービスを利用する前にどんなことで悩んでいましたか?

  1. 翻訳の品質・技術:48%
  2. 翻訳の金額:14%
  3. 翻訳の納期:10%
  4. 翻訳の実績:10%
  5. 会社の対応:7%
  6. キャパシティ:4%
  7. その他:7%

Q1 を考察してみると圧倒的に「品質・技術」という答えが多かったのが特徴的です。

これは何を意味するのかと言えば、翻訳を依頼するのにお客様は「品質が悪ければ意味がない」と考えているということです。

また弊社へご依頼いただくお客様の約50%が、「翻訳の品質や Web サイトやソフトウェアローカライズ、DTP といった翻訳プロセスの前後に関わる技術も重視している」ということもわかります。

では品質とは何か?技術とは何でしょうか?

「良い品質とは」にも記載していますが、品質とは「お客様が求める状態」のことです。 お客様がお求めになる品質にお応えするには、綿密なコミュニケーションが欠かせません。

翻訳、ローカライズの品質とは

  • どういった訳文に仕上げたいのか?
  • ターゲットの読者は誰なのか?
  • 作業範囲は翻訳だけでいいのか?Web サイトに掲載するのか?DTP も行なうのか?
  • 参考資料はあるのか?信頼できる資料なのか?
  • 希望する納期はいつなのか?そのために何ができるのか?
  • 予算はどのくらいなのか?コストを抑える方法を考えられるのか?

このように事前にしっかりとヒアリングすることで、お客様のご発注前の不安を極限まで減らしています。

お客様がご発注前に不安だったことの一部をご紹介します。

「技術文章(セキュリティ用語)がお客様に満足いただけるレベルなのか、こちらのスケジュールに合わせることができるのかが不安でした。」(Kさま )

「アプリケーションのローカライズを自社で実施していましたが、英語に習熟した人材がおらず、翻訳結果の品質が悪いのではないかと懸念していました。」(Nさま)

「貿易実務に精通されたプロフェッショナル翻訳者を探しておりました。」(Kさま)

「社内での翻訳を行っていたが、日本人が翻訳しており、確認を行う人もいなかったため、正しく翻訳できているかわからなかった。社員に翻訳の工数を割り当てるのが難しく、翻訳自体が滞っていた。」(Kさま)

「限られた予算ながら、Webサイトコンテンツの大量のローカライズ(英日)が必要だった。本社からは低価格な中国の翻訳サービスを使うように言われていたが、品質が劣悪でその修正のために多大な人件費がかかっていた。」(Sさま)

巷に多く溢れるさまざまな翻訳・ローカライズサービスですが、機械翻訳や自動翻訳システムも、海外ローカライズベンダーによる翻訳サービスもメリットはあります。

翻訳の功と罪

機械翻訳(自動翻訳)と翻訳支援ツール

しかしながら、弊社のお客様の場合には、そのメリット以外に、「翻訳の品質」をより一層重視されていることを伺うことができました。

Q2. 何がきっかけで弊社のサービスを知りましたか?

  1. 友人・知人の紹介:39%
  2. Webサイト検索:39%
  3. 電話:9%
  4. DM:9%
  5. その他:4%

Q2 では意外な結果がわかりました。「友人、知人の紹介」が同率1位で多く、Webサイトで検索していただくお客様と同じ割合でした。 アンケートの有効回答率が20%程度でしたので、回答数が増えれば紹介の割合は下がるのかも知れません。

とはいえ、このように多くのお客様がご友人や知人の方にご紹介していただいているという事実が明白になったのは初めてのことで、弊社としても大変ありがたく、また日々の振る舞いが高く評価されているという自負を持てるようになりました。

この友人、知人の中には、グローバル企業であれば本社-支社の紹介だったり、同じ職業同士のご紹介だったり(「どこかいい翻訳会社知らない?」のような)しています。また、大学の研究室やセミナールといった場でも、学生さん同士のご紹介や先生からのお薦めの翻訳会社として、弊社をご案内いただいているという結果もありました。

どんなビジネスでもそうですが、新規顧客の獲得コストはそれ相応にかかるとされています。それよりもすでにお取引のあるお客様から「トライベクトルなら大丈夫」と自信を持ってご紹介していただけるというのは、営業戦略的にも大変有効な手段であると言えます。

もちろん、それにあぐらをかくのではなく、日々の自分たちの行動が大切であることは言うまでもありません。 また Web サイトでの検索では、やはり多くの企業と同じく、Yahoo や Bing よりも Google での検索が多いという結果が見られました。

Q3. 弊社のサービスを知ってすぐに依頼しましたか?しなかったとしたら何故ですか?

  1. すぐに依頼した:71%
  2. すぐに依頼しなかった:29%

Q3 については、お客様側のご事情(予算や原稿の確定時期など)によってバラツキが見られました。 しかし概ね1ヶ月~2ヶ月の間には結論を出して依頼するかしないかを決めているようです。やはり弊社のお客様の場合、サービスの品質を重視される方が多いので、「事前にきちんと調べて検討する」というプロセスを踏んでいらっしゃるのがよくわかります。

特に翻訳サービスの性質上、仕様や条件などを曖昧にしたままスタートしてしまうと、大抵の場合は、望むような品質にならなかったり、あとから大量に修正が発生してしまいます。

翻訳の見積もりに必要な6つのポイント

以前にこれらの経験をしているからか、もしくは組織的に準備を行なって進めることがしっかりとルール化されているかは不明ですが、翻訳という仕事に対して一定の理解を示していただき、またパートナーシップをベースにお仕事をしようというお考えをお持ちのお客様だからこそ、金額以上のパフォーマンス(翻訳の品質等)を得られるのだと推測します。

「翻訳なんて誰がやっても一緒」だが、誰もが「言葉に魂を込めている」ものを求めている

「とにかく早く、とにかく安く」という場合には(弊社でももちろん努力はしますが)翻訳者の頭数だけを増やして対応すれば、どうしてもいつものような品質を維持できない、またコスト重視の場合には、トップクラスの翻訳者をアサインする事ができなかったりするのも事実です。

このあたりは、弊社の経営理念やミッションとも密接に関わってきますが、高いリピート率をいただくのも、目の前の仕事を丁寧にこなし、お客様にしっかりとご提供しているからではないかと判断しました。

経営理念

Q4. 何が決め手となってトライベクトルに発注しましたか?

  1. 翻訳の金額:28%
  2. 会社の対応:28%
  3. 翻訳の品質・技術:21%
  4. 翻訳の納期:10%
  5. 翻訳の実績:10%
  6. その他:3%

Q4 では、他社様を含めて色々とご検討いただいた中での発注する要因です。企業でも個人でも金額というのは大変重要なファクターなので、これ自体は弊社特有のものではないと考えます。

もちろんコストダウンの努力も行なっていますし、翻訳だけのご発注なのか、その前後の工程も含めてのご発注なのか、また、他社様との相対的な比較の結果なのか(競合するのは毎回同じではない)、これだけでは真に理解することはできませんが、いずれにせよ、弊社がご提示する金額というのは、「結果的にかなりコストパフォーマンスが良い」と感じていただけるようです。(詳細については後述します)

また他社様と比較ができない弊社独自の強みとして、「対応」が挙げられています。 これはお客様のお言葉を借りれば、以下のようになります。

「とにかく、対応が早い。まるで弊社のために待機してくれていたのかと思う位。翻訳に関しては精度が高く、グロッサリの管理も良いのだと思いますが、頼めば頼む程精度が上がってくるのも良い点です。翻訳処理速度も平均以上だと思いますが、細かい要求にも対応してくれ、状況に応じた形での納品もしてくれます。」(Sさん)

「パッケージだったので、作業工程や期間が相談しながら進めやすかったです。ビデオの仕上がりにも満足でした。」(Mさん)

「価格と担当の方の営業姿勢」(Kさん)

「最初の翻訳で、迅速な対応と、期限通りに対応して頂いたこと。結果的にではありますが、費用的にも良かったです。」(Kさん)

「柔軟な対応です。最終的には御社の翻訳レベルがお客様が考えるレベルを満たしていたため、 結果的にお願いすることにはなりませんでしたが、翻訳後のお客様へ同席いただき 翻訳内容に関する表現修正のお願いについても、ご相談したところ可能だった点。」(Kさん)

「当社のようなIT分野でしかもネットワーク技術分野というかなり特化した領域で通用している言葉、ニュアンスなどを当社のブランディングと合わせつつ、表現していかねばなりません。その際感覚的な点も含めてご理解いただいている翻訳パートナーであることは心強く、それが決め手となったものと思います。」(Mさん)

「依頼内容をいま考えられる最大のパフォーマンスで対応するという姿勢だと思います。 御社は、言われたことだけを行う翻訳作業者という印象は最後まで受けませんでした。営業担当の方や翻訳担当者の方も含め、我々と一緒にお客様の案件を成功させよう!満足してもらおう!という一体感がありました。」

また弊社の導入事例でも上記と同様のコメントをいただいております。

導入事例(日本ネティーザ様):「トライベクトルは、いろいろなお願いに非常に柔軟に対応してもらえる会社です。要求に100%応えてもらえない場合でも代替案を提示してくれたりと、何とかしたいという気持ちが伝わってくるし、実際にできる範囲でベストの対応をしていただいているので大変満足しています。

導入事例(日本聖書協会様):「大きな翻訳会社さんも数多くある中、我々と規模感が合っていて、しかもこれだけの仕事をする会社というのは驚きです。我々からの問いかけにはパッと応答があるし、疑問点への回答も早いし、安心感がありました。翻訳の品質、価格、スケジュールそしてそれを統括するプロジェクト管理能力すべてにおいて付き合いやすく、満足しています。 仕事を誠実にバランスよく進めようとしているのが、よく伝わってきます。」

このように、翻訳の品質は重視しているものの、実際に弊社と取引を行なっていただく際に、もうひとつの重要な要素である「対応」が安心できる、しっかりしているというのは、目に見えない要素ではありますが、初めてご発注するお客様や漠然としたお悩みをお持ちのお客様にとっては、大変安心できるものではないかと思います。

Q5. トライベクトルにご依頼いただき、よかった点やご期待を上回っていた点などございましたら、ご記入ください。

  1. 翻訳の品質・技術:43%
  2. 会社の対応:32%
  3. 翻訳の金額:11%
  4. 翻訳の納期:7%
  5. パッケージなど:7%

Q5 についてはかなり様々なご意見をいただきました。品質についてお困りのお客様が多いため、その点については、多少なりともご満足いただけただろうかと自負しております。

またお客様の「対応が良い」というのは、仕事を進めていく上でとても大切な要素であり、高いご評価をいただきました。 翻訳料金については、他社様との相対的な比較ではありながらもリーズナブルと感じていただき、さらに翻訳の品質との兼ね合いで「全体のコストパフォーマンスが高い」という結論を出されているようです。

「相変わらずの対応の良さと、それに加え、翻訳のクオリティの良さも気に入ってます。また、翻訳以外にも色々な事をされているようで、マーケティング活動をする上で、大変助かっております。 今後もお客様からの信頼を落とさず、頑張って頂きたいと思います。」(Sさん)

「自社で行なうよりも、高品質なローカライズ作業を行なうことができました。」(Nさん)

「やはりネイティブの翻訳は上手い。チェッカーの直しも的確だと思います。また、翻訳者とチェッカーの連携がよく、いざというときに相談して進めていただけたのは非常に助かりました。」(Hさん)

「論文の翻訳を依頼しました。論文を読む側としては文章の巧拙より論理の忠実性が大事になりますが、その点について不満は全くありません。」(Fさん)

「マニュアルの翻訳ということを理解されたわかりやすい英語でよかったと感じています。」(Kさん)

「1.期待以上の翻訳の質でそのまま、使用することができました。
2.納期も契約通りで、途中経過の報告もお願いし、その都度、報告があり、安心して待っていることができ、当方で受け取った後の作業にスムーズに移管できました。」(Tさん)

「専門的で、しかも日本人が書いたつたない英文を、ほぼ意図通りに日本語化してもらえたことに少し驚いています。サービスを利用する前は、上がってきた翻訳をまた見直して結構な量の訂正が必要だろうな、と、正直思っていました。ところが、その予想は外れ、期待を大きく上回る仕上がりでした。訂正が必要な個所が無かったわけではありませんが、その作業は楽なものでした。」(Iさん)

アンケートまとめ

以上のように、今回アンケートを実施して分かったことは、弊社のお客様は決して安さだけでもなく、また品質だけでもなく、スピードだけを求めているのではないということ。 さらには、環境エネルギー分野や CAE 分野、美術、アート分野などの専門分野の高度な翻訳にとどまらず、企業のマーケティング活動(Web サイトや導入事例の制作、動画制作や字幕編集)をも含めた形でご評価いただいているということです。

  • 翻訳の品質を今以上に良くしたい
  • そうはいっても翻訳コストはできるだけ(質を落とさない程度に)抑えたい
  • 納期が気になる
  • 翻訳だけでなく、Web や印刷、マーケティング活動に関してまとめて相談にのってくれるところがほしい
  • 専門的な分野の翻訳をしてほしい

このようなお客様のご不安に対して、弊社がご提供するコミュニケーション事業の翻訳・ローカライズサービスがマッチするのではないかと思います。 つまりこれらを一言で言うなら、

と言えるのではないでしょうか。

弊社は、これからもお取引にあたり、以下のサービスをお届けすることをお約束します。

  • 「安かろう悪かろう」になる翻訳は行ないません。
  • スピードだけで品質が疎かになるような翻訳は行ないません。
  • パートナーシップに基づいて、貴社がビジネスで成功するためのコミュニケーションのお手伝いをいたします。
  • 貴社にとってより良いサービス、より良い提案があれば、積極的にご案内いたします。
  • お客様のマーケティング活動を全力でサポートし、どんなことでもご相談いただけるようになります。

いかがでしたでしょうか。今回のアンケート実施では、その取得から分析に至るプロセスで実に多くの気づきがあり、私たちも改めて自分たちの強みを自覚し、また気を引き締める思いです。

今後は皆様からいただいたお言葉を大切に、そして弊社の経営理念やコミュニケーションを大切に考えるお客様に対して、弊社の翻訳サービスをお届けしたいと思います。

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