英語」タグアーカイブ

(終了いたしました)歌って!踊って!絵本の世界に飛び込もう!絵本作家さんと楽しむ英会話♪

開催概要

1日のみのご参加または 2日連続のご参加をお選びいただくことが可能です。先着順となりますので、お早めにお申し込みください。

無事終了いたしました。

ネイティブ講師プロフィール

今回、英会話を教えてくれるのは、絵本作家として活躍中で、イギリス人ネイティブの大江パトリシアさんこれまでも全国で数多くの子ども向け英会話イベントを開催されている実績があります。

また、これまでに出版された絵本は14冊。今回のサマースクールでは、ご自身の14冊の絵本のうち、幼児向けに 2冊の絵本を教材として使用します。

特に、日本人の耳には「アメリカ英語に比べてイギリス英語は聞き取りやすい」と言われていますので、お子様の英語の理解もスムースになります。「英会話は初めて」というお子様にはピッタリの内容になっています。

プログラムの特徴

「歌って!踊って!絵本の世界に飛び込もう!絵本作家さんと楽しむ英会話♪」では、以下のプログラム内容で実施します。

15名限定の少人数制度なので、おひとりおひとりのお子様がパトリシアさんとじっくりコミュニケーションをとることができます

ネイティブ絵本作家の作品(絵本)を元に、絵本作家であるパトリシアさん自身が講師となりますので本物の英語の発音(イギリス英語)に触れることができます

絵本の読み聞かせやダンス、クイズ、音楽など体を使って英語の絵本を通じて「英語の楽しさ」を親子で体験できます

教材として使用する絵本は、すべてプレゼントいたします(絵本は CD ナレーション付き)

「2日間の参加は難しい」という方の場合には、Day1 または Day2 のみのいずれかの参加も可能です。詳細は開催概要をご覧ください。

 

こんな方に向いています

「近くの英語教室に通うか、それとも DVD 教材を買ってみようか、具体的に何から始めればいいのか分からない」

「この子の将来に役に立つ英会話を習わせたい」

「子どもの英語の勉強を楽しく始めたい」

「2020年の英語必修化には今から英語に触れさせておきたい」

「歌って!踊って!絵本の世界に飛び込もう!絵本作家さんと楽しむ英会話♪」は、このようなお悩みやお考えの方にピッタリの内容となっています。

「歌って!踊って!絵本の世界に飛び込もう!絵本作家さんと楽しむ英会話♪」で得られるもの

  • イギリス人の絵本作家であるパトリシアさんが「絵本の世界」を通じて子供たちに楽しく英語を教えてくれます

  • 英語の絵本の世界を歌やダンス、工作などを通じて体験することで、「英語の楽しさを知る」ことができます

  • 英語の絵本の読み聞かせ、歌やダンス、工作など、目、耳、体全体を使って親子で楽しく英語を体験できます

 

いちばん大切な「子どもの好奇心」を伸ばしたい

幼児期の体験は、その後の人生にも大きなインパクトを与えるということはすでに周知の事実です。だからこそ私たち親としては、「できるだけ良い環境、成長できる環境を与えたい」と思うものですよね。

では「良い環境」とはいったい何でしょう?

それは、「子どもたちの将来が明るくなるような、選択する自由を得られるような環境」ということではないかと思います。

そして、子どもたち自身にとっても「好奇心」を刺激する環境というのは、大変重要です。

なぜなら、「好き」という気持ちこそが、子どもたちを大きく成長させてくれるからです。「好奇心」はどこにでも現れます。好きという気持ちは、お子さんの成長を支えてくれる原動力です。

だからこそ、私たち親としては、以下の点を重視しなければなりません。

・子どもの好奇心がどこにあるのか、どんなところを伸ばしてやればいいのか

・そのために色々な体験をどれだけ提供できるのか

私たちは、その体験のひとつとして、今回「親子で始めるはじめての英会話♪」というプログラムを開催いたします。

英語習得の必要性も

一方で、文部科学省が発表した「英語教育改革実施計画」によれば、2020年から小学3年生で英語が必修科目になります。さらに小学5年生からは教科化されます。2018年から段階的に実施されていますが、いよいよ小学校低学年から「英語」は避けることができなくなります。

またこの流れから、中学校での英語の授業は、基本的にすべて英語で行われることになります。

英語という言語は、グローバル化する社会の中では外せない大切な要素だからこそ、このように教育方針も変わってくると言えます。

グローバル化する社会では、「英語は使えて当たり前」になります。お子さんを当たり前のレベルにするには、やはり「好き」からスタートするのが最適ではないでしょうか。

「英語が楽しい!」なら「大好き!」になる

私たちは、お子様の好奇心を大切にすることで、長い目で見た時に「好き」という気持ちが続くような、そんなきっかけを持っていただきたいと考えています。

もっとも大切なのは自分の子どもが成長する過程で抵抗なく英語を使ったコミュニケーションが取れるようになることです。

もっと言えば、英語のみならず母国語以外の言語の習得は重要性を帯びています。

どの言語でも最初は、文法などの学習よりも、「英語を使ったワクワク楽しい時間」を過ごす方が、好奇心を刺激しやすいのではないでしょうか。

そして、幼いころからお子さんに英語に触れさせ、楽しいという感覚を持たせることこそ、結果的に本当の意味での「グローバル人財」となるのではないでしょうか。

トライベクトル株式会社について

弊社は、2005年に設立し、13年もの間、一貫して言語サービスをご提供してきました。これまでは上場企業や外資系企業、官公庁や大学、研究機関の向け翻訳や通訳サービスを多くご提供しておりましたが、近年では、英語教育のための講座やコンサルティング、Podcast 配信など、英語を代表としたさまざまな外国語を学ぶためのソリューションをご提供しております。

経営理念

会社概要

お申し込み方法(終了いたしました)

お申し込みについては、「サマースクール参加同意書」および個人情報の取り扱いについて必ずご一読いただきますようお願いいたします。

以下のフォームから必要事項をご記入の上、送信してください。自動返信メールが届きますので、ご確認をお願いいたします。

また迷惑メール設定のため迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう可能性がございますので「@trivector.co.jp」からのメールは受信できるように設定をご変更ください。

 


これさえ覚えれば大丈夫!外国人観光客向け 接客英会話 22フレーズ(飲食店編)

Banner_English1

「日に日にお店にやってくる外国人観光客が増えてきた」

「いらっしゃいませ」「お支払方法はどれにしますか?」「食べられないものはありますか?」これらのフレーズは毎日使用するものなのに、英語が口からでてこない。心なしか相手も不満の様子-

日本各地でこんな感覚を覚えることが増えてきているのではないでしょうか。来店する彼らにいったいどう言えばいいのか?どう伝えればいいのか?飲食店におけるこの「22フレーズ」を覚えることでスムースな接客を行えるようになります。

外国人観光客急増の背景

ここ数年で、外国人観光客数は一気に増えました。日本政府は、2020年の訪日外国人を2,000万人から倍増の 4,000万人に上方修正したのは記憶に新しいところです。

なぜこれほどまでに外国人観光客が増えたのでしょうか?その背景には様々な理由があります。

  • ビザが不要だったり、ビザの条件が緩和されたりしたこと
  • 円安が影響していること
  • 海外からの日本への高い関心

これらの要因により年々増加しています。そのため、あらゆる場面で「外国語での接客」が求められるようになります。

外国人観光客の来日の目的の第1位は「日本食」

Chopsticks

彼らの来日の目的は様々ですが、不動の第1位は「日本食を食べること」です。

訪日前に期待していたこと (全国籍・地域、複数回答)

graph

この調査からも分かるように、外国人観光客は「日本食を食べたい」と思って日本にやってきます。その理由としては以下の点が挙げられるでしょう。

  • 世界での空前の「日本食ブーム」
  • 「和食」の無形文化遺産への登録
  • ミシュランガイドなどの「日本食」レベルの高さ

ということは、当然、飲食店勤務の方がもっとも彼らと接する頻度が大きくなると言えます。

しかしながら、現場の日本人の気持ちは彼らの高いモチベーションとは裏腹な場合が少なくないようです。

「(何を言っているか分からないから)話しかけられたくない」という想い

日本人がシャイな人種であるこということは有名ですが、接客となればそうも言っていられません。慣れてしまえばどうということはないのかもしれませんが、単一民族の中で必ず母国語が通じ、「言わなくても察することができる」という文化の中で育ってきた日本人からすれば、彼らとのコミュニケーションはまさに異文化体験であり、いったいどうやって接すればいいのか戸惑ってしまうのも致し方ないのではないでしょうか。

それでも「日本食を楽しんでもらいたい」「美味しい料理を味わってもらいたい」という気持ちがあるので、自分で表現ができない現実との間で板挟みになってしまいます。

今回はそんなジレンマを解消すべく、飲食店のための接客英会話のうち、主要な22フレーズをご紹介します。たったこれらのフレーズを覚えるだけで、外国人観光客とのコミュニケーションがスムースになるでしょう。

理屈よりなにより、まずは丸暗記でもカタカナ英語でも構いません。何度も反復して覚えてしまいましょう。

何もしないよりも行動すれば、状況は変わるからです。

シチュエーションごとの英語

これらのフレーズの主体はあくまでお店側のスタッフです。発音は気にせず、何度も反復して覚えてしまいましょう。

来店時のフレーズ

shop1

注文時のフレーズ

shop2

会計時のフレーズ

shop3

退店時のフレーズ

shop4

いかがでしょうか。まずはとても簡単なフレーズから覚えてしまうことが大切です。日本語を覚えるときも耳から覚え、自分で声に出して修正しながら正しい発音をし、意味を覚えていったはずです。

そのため、まずは恐れることなく声に出してみることが重要なのです。

補足:大切な心構え

「日本人の英語力が向上しない」というのは昔から言われることですが、これらは「笑われたらどうしよう、失敗したらどうしよう」という気持ちが強すぎるためです。

しかし想像していただきたいのですが、もしあなたが逆の立場だったときに、例えばアメリカ人が日本語を一生懸命話しているときに私たちは「下手な日本語だ、これじゃ会話にならない」と思うでしょうか?普通は思いません。むしろ逆の感情を抱くのではないでしょうか。「ああ、一生懸命伝えようとしている。なんとか彼/彼女の言うことを理解したい」と。

これは私たちが積極的に英語を使えばいいという証明です。話していれば多少文法がおかしくても、発音がおかしくても伝わるのです。もちろん努力を重ねていく必要はありますが、最初から流ちょうに話せるわけがありません。

ですから、英語力よりも大切なのは実は「心の持ち方」なのです。

  1. 怖がらずにどんどん話しかける(相手も流ちょうに話せるとは思っていない)
  2. そして、多少なりとも英語が通じれば楽しくなってくる(相手も嬉しい)

 

恥ずかしいのは英語が話せないことではなく、話そうとしないことだ。

そうやって言葉を覚えれば言語の壁も乗り越えられるでしょう。そのために必要な心の持ち方の方が重要だということがお分かりいただけたでしょうか。

とにかくまずはフレーズを丸ごと覚えて(自分自身の)心の壁を乗り越えましょう。そうすれば日本人らしい「おもてなしの心」が伝わるのではないでしょうか。

コミュニケーションをサポートするツール

それでもいきなり英会話はハードルが高いという場合や、誤解のないように補足説明をするには、以下のようなツールを準備しておくのが良いでしょう。

  • メニューの翻訳:最初は英語版から制作する
  • カタログやパンフレットの翻訳:最初は英語版から制作する
  • ポスターやPOPツールの翻訳:最初は英語版から制作する
  • アプリの多言語版開発:英語版、中国語版、韓国版は必須
  • 指さし会話:共通のイラストを制作してまとめておく
  • 英語の話せるスタッフを雇用する

また、あらゆるシチュエーションにすべて対応できるということはありません。ですから出来る範囲で準備を行い、あとは臨機応変に対応しなければならないシーンも多くなります。それは人間同士の交流では至極当たり前の話であり、それこそが「出会いの醍醐味」です。逆の立場になれば、観光客の方もそれを旅の楽しみとしているのは明白でしょう。だからこそ私たち日本人も彼らとしっかり交流して楽しむ気持ちも持ちたいものです。

なお、弊社では不定期に「飲食店向け接客英会話」も行っておりますので、ご興味があればお気軽にお問い合わせください。

 

「飲食店向け接客英会話」セミナーのご案内(終了いたしました)

 

また、ミュージアム向けの接客英会話も公開しております。こちらは中国語と韓国語も公開しておりますのでご参考までにご覧ください。

これさえ覚えれば大丈夫!外国人観光客向け 接客英会話 32フレーズ(ミュージアム編)

 

インバウンド多言語翻訳サービス

インバウンドとは何か(初心者向け)

インバウンド対策は何語から始めるべきか

インバウンド担当者なら抑えておきたいWebサイトまとめ

多言語翻訳まとめてお得プラン

inbound_inquiry


インバウンド対策は何語から始めるべきか

Banner_Inbound_language

拡大するインバウンド業界

まず、どんな言語に対応すればいいのかを考える前に、現在の日本への観光客数を知っておく必要があります。

このように、年々外国人の訪日数は増えています。これにはさまざまな理由がありますが、2020年には東京オリンピックもありますので、さらに加速度的に増えていくことが想定されます。

つまり、インバウンド業界はまだまだ大きくなるということです。

言葉の壁を乗り越える

では、この拡大するインバウンド業界で、どのように差別化を図ればいいのか、そしてどのように表現すればいいのかを考えたとき、まず真っ先に浮かぶのが「言葉の壁」を取り除くということです。

この言葉の壁を取り除くことは観光客側も強く望んでいることでもあります。なぜなら、私たち日本人が海外旅行に行くことを想像してみてください。

どの国にいってもワクワクとドキドキがあります。だからこそ旅行は楽しいわけですが、もしそこに多少なりとも日本語表記のあるお店があったり、片言でも日本語を話せるスタッフがいたら、距離がぐっと縮まるのではないでしょうか。特に、ここ数年の外国人観光客の困りごとは「コミュニケーション」にシフトしています。

ここから分かる通り彼らも同じなのです。だからこそ、言葉の壁をできるだけ取り除いてあげることが重要になるのです。

データから読み取る言語の比率

では、訪日観光客は、いったいどの国からきているのでしょう。

日本政府観光局(JNTO) の調査によれば、近年は以下のような比率になっています。

訪日外客数の動向:日本政府観光局(JNTO)

http://www.jnto.go.jp/jpn/reference/tourism_data/visitor_trends/

訪日観光客の推移

https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/marketingdata_tourists_after_vj.pdf

中国や韓国は相変わらず多く、アジア圏からの観光客はこれからも増えるでしょう。元々近隣ですから日本に来やすいというのはありますし、円安や免税効果なども大きいでしょう。さらに日本政府が国を挙げて誘致しているということも大きな後押しになっていると考えられます。

とはいえ、消費額ランキングを見ると欧米の観光客のほうが多くお金を使っているため、日本政府としても欧米豪圏へのプロモーションを強くしようと動き出しています。(欧米豪市場準備室:http://www.mlit.go.jp/kankocho/about/soshiki.html

つまり、アジアの観光客、アメリカの観光客、ヨーロッパの観光客のそれぞれに対しての言語を準備していく必要があります。

インバウンド対策としての多言語を絞る

具体的な言語としては、以下が挙げられます。

  1. 英語
  2. 中国語(簡体字、繁体字)
  3. 韓国語
  4. 主要なアジア言語(タイ語など)
  5. 主要なヨーロッパ言語(フランス語、スペイン語、ドイツ語など)

すべての言語を翻訳して対応しようというのはさまざまな面から無理がありますので、まずは主要なものから抑えていくべきでしょう。

この順番で対応するのが王道

1. 英語

flag_en

国別の観光客数で見ると中国が一番なので、中国語へ翻訳するのが一番効果がありそうですが、それよりも英語の方が実は効果は高いです。

なぜなら中国語は中国人しか理解できませんが、英語は中国人も韓国人も我々日本人も理解できる確率が高まるからです。分母が桁違いに大きいためです。

また、英語にしておけばヨーロッパ圏もアメリカ圏もまとめて対応できることになりますので、コストパフォーマンス上、最も効果的であると言えます。

ただし、それだけ広く多くの人々が見るものになるので、ヘタな英語を作ってしまうと、マイナスの影響度もはるかに大きくなりますので、品質には注意が必要です。

英語の翻訳サービス

2. 中国語(簡体字、繁体字)

flag_cha

英語の次は中国語です。簡体字と繁体字のどちらが必要なのか、それとも両方準備したほうがいいのか、しっかり考えましょう。

中国人は特に「爆買い」も下火になってはいますが、購買力は高いままです。どちらかというと観光よりも買い物中心です。

そこから考えると対策すべきドキュメント類や業種も少し変わってくるのかもしれません。

中国語(繁体字、簡体字)の翻訳サービス

3. 韓国語

flag_ko

中国人と同様に、韓国人も多く来日しています。ですから、韓国語への翻訳は必須項目でしょう。

韓国語の翻訳サービス

4. 主要なアジア言語(主にタイ語が狙い目)

flag_thai

主要なアジア言語といってもピンとこないと思います。この統計から考えると、次に翻訳すべきはタイ語です。タイからの観光客数は年々増加しています。元々親日が多いタイ人が日本に旅行に来るというのは自然な流れかもしれません。

タイの旧正月(ソンクラーン)は、日本の春にあたりますので、そのあたりをしっかりとアピールし、タイ語への翻訳を行うことで、より訴求力の高いアピールができるのではないでしょうか。

タイ語の翻訳サービス

5. 主要なヨーロッパ言語

上記のアジア言語は、直近の増加しているアジア人への対応として必須ですが、英語以外の言語である、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、ロシア語などの翻訳も大切です。

多言語翻訳

ただ観光客数から考えるとアジア言語に比べて優先順位は落ちてしまいますが、それでも少しずつ対応が求められるでしょう。ただし、英語を理解する人も多いので、それで何とかなってしまうというケースも多いようです。

まとめ

  • インバウンド対策として重要な「言葉の壁」の問題は、多言語の翻訳を行ったり、スタッフの教育を行わなければならない。中長期的な視点からの多言語翻訳が必要になる
  • 翻訳しなければならない言語は、英語、中国語、韓国語がトップ3となる
  • その次は、アジア圏で親日の「タイ語」に注目し、投資すべき
  • 多言語を一度に翻訳しようとすると大きなコストがかかるため、重要な言語から少しずつ進めていくのがよい
  • まとめて3言語以上を同時に発注したい場合には、「翻訳まとめてお得プラン」がオススメ。

多言語翻訳まとめてお得プラン

 

inbound_inquiry