英文(英語)、日本語テープ起こし

英文(英語)、日本語テープ起こし

■英文(英語)、日本語のテープ起こしとは

英文(英語)や日本語のテープ起こしという作業は、字幕の翻訳前には絶対に欠かせない作業です。

では具体的にどんな作業なのでしょうか?

海外で作成されたある動画があるとします。この動画は3分程度の会社案内であり、海外のCEOが動画の中で会社の生い立ちや経営理念、これから目指すべき姿などを「英語で」語っています。

しかし、これを色々な国で見てもらおうとしたとき、英語が分からない場合には、字幕をつけていく必要があります。

test

 

なぜなら、メッセージが伝わらなくてはコミュニケーションが成立しないからです。

 

test2

 

内容よりも、まずは伝える手段を優先することが大切です。そのために、字幕をつけるというのが非常に有効なのです。

先の例の場合、英語を日本語に翻訳しなくてはなりませんが、その前に英語を文章化しなければなりません。

なぜなら英語を聞き取りながらの翻訳は、きちんと聞き取れなければ不正確なものになりますし、通訳とは違い、文章として残るものですから間違いのない訳文を作らなくてはならないからです。

そもそも、人はどのくらいのスピードで話すのか?

テープ起こしを考える前に、そもそも一般的に日本語では1分間に何文字くらいを話すことができるのでしょうか?また英語の場合は何ワードくらいを話すことができるのでしょうか?

ゆっくり落ち着いて話す人がいる一方で、早口の人もいますので個人差がありますが、一般的には以下の表が目安となります。

 

talkspeed

例えば記者会見やプレゼンなどの場合には、1分あたり300文字程度を目安に原稿を作成しなければなりません。

セミナーや講演などで1時間、2時間と話す場合には、単純に 18,000~36,000文字は必要になります。もちろん、書いた原稿をそのまま音読するわけではありませんので、きっちり準備する必要はありませんが、目安となる分量になります。

 

翻訳用スクリプト(台本)を作るためのテープ起こし

上述のように、ここで必要になるのがテープ起こし作業です。 具体的には、動画内で聞こえてくる講演者の話や、ナレーションの言葉を聞き取って、それらを文字に起こします。

例えば、スピーチや講演などの場合、「あー」や「えー」といったいわゆる「ケバ」を取り除くことで非常にスムースにテープに起こすことができます。

これがあってはじめて翻訳作業に進むことができるのです。

英文(英語)や日本語のテープ起こしのコツ

英語でも日本語でも、テープ起こしでは、以下の点について注意して作業を行います。

  1. ケバ取り

    「あー」「えー」や「あのー」「そのー」「このー」などの言葉は「ケバ」として扱い、テープ起こし時に削除すること

  2. 整文

    文章を整えること。余分な文章を削除し、意味が通る文章を作ること。

ただ単に英語が文章になればいい、日本語になっていればいいということではありません。

聞き取れない部分などはできるだけ少なくし、余計な雑音を削除して音声を文章化することが英語のテープ起こしでもあり、また日本語のテープ起こしでもあるのです。

 

■トライベクトルのテープ起こしサービスについて

トライベクトルのテープ起こしサービスでは、英語、日本語、中国語、韓国語などの様々な言語に対応しております。次の工程の翻訳を想定しながら最適な形で文章化を行います。

英語、日本語のテープ起こしについてはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

お見積から納品まで