そのため、ご発注後に翻訳対象原稿が変更になってしまうと文字数やワード数をカウントしなおす必要が出てきます。これはつまり、
それはダイレクトに貴社へのチャージという形になりますので、このようなことを避けるためにも、ぜひともご注意いただきたい点の 1 つとなります。 弊社としましても、このような事態は極力避けるべく、ご確認をさせて頂いておりますが、予期せぬ翻訳対象原稿の変更の連続は、コストやスケジュールだけでなく、品質にも影響を与えてしまうことがあります。 ご発注後にスムースに翻訳作業を進めるために、ぜひとも貴社にて再度のご確認をお願いいたします。 ※紙原稿しかない、画像ファイルしかない場合にはこの限りではありません。
このケースもよく見かけられます。PDF を先にお借りするケースで「バージョン違い」によるトラブルが起きることがあります。例えば、以下のような流れで翻訳のお見積りを作成する場合です。
1. PDF ファイルをお借りする 2. 概算お見積りを作成する 3. PDF ファイルの元データ(InDesign や FrameMaker、Word 等)をお借りして再度正式なお見積りを作成する 概算お見積りと正式なお見積りとでは、多少の金額の差が出ることがあります。それは、翻訳不要箇所などもハッキリするためですが、問題はそこではありません。 仮に PDF のバージョンが 1.0 だったとして、実際の翻訳対象ファイルがバージョン 1.1 となるマイナーバージョンアップの場合には、ほとんど見た目が同じで変更箇所に気がつかない場合があります。 ブローシャやカタログなどではあまり見られませんが、マニュアルの翻訳の場合には、このケースに当てはまることがあります。つまり、
ではない場合を指します。 通常、お見積り自体は元データに基づき算出し、作業対象も当然ながら元のデータとなります。しかし以下のような場合には、何度かのデータの確認が必要になってきます。 パターン A
このように、バージョンに違いがあると、内容が異なるためカウントのやり直しやデータの確認などが発生し、スムースに翻訳を進めることが難しくなってしまいます。これは貴社にとってもデメリットばかりになってしまいますので、くれぐれもバージョン管理、バージョンのご確認をお願いいたします。 弊社でも確認するようにしておりますが、原文のバージョン管理については判断材料が乏しいため、確実かどうかが不明な場合もございます。