また、指示の入れ方は翻訳・ローカライズ サービスだけではなく、広くその他の業務にも有効に活用できますので、知っておいて損はありません。
改めて言うまでもありませんが、対象のドキュメントを「正しく修正する」ことが最大の目的です。 弊社の DTP オペレーターがスムーズに修正を行なえるように明確なご指示を入れていただく必要があります。そのため、複数の意味を示唆してしまうような修正指示であると、その都度ご確認をしなければならなくなり、結果として貴社にご迷惑をかけてしまうことになりかねません。
弊社では、一刻も早く修正を完了し、貴社製品やサービスをマニュアルと共に出荷していただくことを目的としております。 貴社のお望みの完成形を、オペレーターに正しく伝えることで、結果としてその後の確認作業もスムースになります。
主にデータでのやり取りが多くなるため、Adobe Acrobat の注釈機能を利用して修正指示を入れていきます。 その際、もっとも注意しなければならないのは、「どこからどこまでを、どのように修正するのか」ということを明確にすることです。 自分だけが分かる指示では、修正作業も困難になってしまいますので、余計な時間やコストがかかってしまうことになります。お互いに損をしてしまう結果になりかねません。これでは当初の目的である「スムースな修正、納品、そしてリリース」の流れを止めてしまいますので、ご協力をお願いいたします。
印刷等で使用される正式な校正記号は数多くありますが、基本的な校正記号を使うだけでも充分に対応可能です。 正しい校正記号を使うこと自体が目的ではなく、正しい指示を出し、修正することが目的ですので、履き違えないようにすることが大切です。
以下に、修正指示のサンプル PDF をご用意いたしましたので、ダウンロード後、ご確認下さい。
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