不況や不景気といわれて久しいですが、翻訳業界では、すでにドキュメント制作のコストを圧縮すべく「ワンソースマルチユース」という概念がすっかりと根付いています。 ワンソースマルチユースとは、1 つのデータから様々な場面に応じて使うという概念であり、このコンセプトを取り入れることは、貴社にとって多くのメリットを含んでいます。
では、具体的にどういったものがその対象になるのかを考えてみましょう。 例えば貴社製品のマニュアル(取扱説明書)を翻訳する場合では、 Adobe FrameMaker(フレームメーカー)で作成されたマニュアルを翻訳します。それだけでは、日本語版の完成で終わってしまいますが、FrameMaker の場合、Webworks Publisher と RoboHelp(ロボヘルプ) を上手に利用することによって、HTML 形式や HTMLHelp などへ変換することが可能になります。 これによって、PDF 形式でしか配布できなかった貴社ドキュメントがヘルプ形式になったり、貴社 Web 上の 1つのコンテンツにも利用することができるのです。 つまり、 1 つのファイル形式から異なるファイル形式に変換し、様々な用途に合わせたドキュメントを実現。貴社のコストを削減するばかりか、各ドキュメントの統一感までをも演出することが可能になりますので、ブランド構築の 1 つの要素にもなります。
このように、1つのデータから複数の用途に展開することにより、以下のメリットを得ることができます。
さらに、弊社では、ワンソースマルチユースに対応するために翻訳作業から DTP レイアウト作業、印刷や Web サイトまでのワンストップソリューションを実現しています。これにより、
という公式が出来上がります。貴社が得られるメリットがさらに大きくなるのは言うまでもありません。
このように、ワンストップで必要作業をすべて網羅し、そして1つのデータから複数のメディアへの展開を行なうことができるのは、トライベクトルならではの特長と言えます。 翻訳・ローカライズについては、お問い合わせよりお気軽にご連絡下さい。 IT 分野の翻訳・ローカライズサービス 導入事例:日本ネティーザ株式会社様